
for shrine
feature & kodawari
神社用のしめ縄は、近年、農家の減少に伴い人工のものも増えてきましたが、上嶋産業では昔ながらの稲藁(いなわら)を使用した手作りのしめ縄を作っています。それぞれの神社の社殿や御神木に合わせた大小様々なしめ縄を、全てオーダーメイドで承っております。

手刈りした
稲藁を
使用します。

全て熟練の
職人による
手づくりです。

大しめ縄から
七五三飾りまで
対応します。
handmade scenery
コンバインを使用するとバラバラになるため手作業で脱穀し、稲藁を叩いて柔らかくします。
職人たちが一つずつ丁寧に手づくりで、稲藁を様々な太さに綯っていきます。
長くて太い3本の縄を3人ががりで綯っていきます。藁を足したり、ロープで巻きながら、大きな縄が完成します。
大きな縄の真ん中に、足という藁でできた束の飾りをつけるための穴を開けます。
穴に、依頼された本数の足を通し、1年間雨風に負けないようにボンドで固定します。
断裁した面と反対側に稲穂をつけると、立派な神社用のしめ縄の完成です。
delivery record
Umenomiya Taisha Shrine
梅宮大社(京都市右京区)
京都・嵐山の近く、梅と神苑が有名な梅宮大社へ毎年しめ縄を納入させていただいております。「梅=産め」から「子宝・安産」、そのお祝いに欠かせない「お酒」の神様でもある梅宮大社。「稲藁のしめ縄にこだわりたい」という宮司様のご要望にお応えして、様々な用途のしめ縄を作っています。
社務所のしめ縄
楼門のしめ縄
回廊のしめ縄
納入品
● 大しめ縄 3本(楼門、東門、本殿)
●御神木用しめ縄 1本(本殿内)
●しめ縄 大小14本(拝殿、手水舎、回廊など)
●七五三飾り(お正月用しめ縄)